電子機器導入時の盲点

皆さんは、普段電子機器を選ぶとき、
どんな点に注目していますか?

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場合によって優先順位は異なるかもしれませんが、
性能、価格、大きさ、デザイン、使いやすさ、ブランド等々、
複数のポイントを総合的にみて選択されているかと思います。

では、ランニングコストやメンテナンスについてはいかがでしょう?
購入される前に、しっかり検討されていますか?
例えば、日々高頻度で使用するプリンターを選定する場合であれば、
次のようなことにならないように注意が必要ですよね。

●購入価格がお値打ちかつ高性能なものを導入したが、
交換用のトナー(またはインク)代が高かったり、
思いの外消費電力が多かったりで、ランニングコストがかさむ。

●必要な機能があればいいやと、
あとは価格最優先でメーカーや購入先を決めた。
しかし保証期間が短い、サポートやメンテナンスサービスが
充実していなかったため、機器のトラブル時に業務に支障が出てしまう。
また、修理コストも高くつく。

さてさて、上記以外でも、
電子機器を選ぶときはここは押さえておかないと…
という点は、他にもないでしょうか?
ありますよね?

そう!

「電源(動力源)は何か、どうやって給電されるか」という点。

これは、見落とせません!

例えば、携帯電話やスマホ、モバイルノートパソコン等では、
バッテリーがどのくらいもつのか、
皆さん気にかけていらっしゃると思います。
また、非常灯や報知器のような非常時に使用する機器や、
絶えず動き続ける必要のある医療機器等に至っては、
電源が常に確保できなければ、人の命にも関わります。

電源については、本当に要チェックです。
しかし、ものによっては、
意外とこのことを忘れて選んでしまうことも…
あるんですよね…。

実は、私にも最近次のようなことがありました。
携帯用防犯ブザーが電池切れになったので、
電池交換をしようと思いましたら、
これが非常に珍しいタイプの電池。

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コンビニは勿論、近隣の電気店でも取扱いがないのです。
ネットで見つけて買い置きするほど、
このタイプの電池を他で使用することもないしなぁ…と、少々困惑。
周囲に聞いてみると、面倒なので新たに別のブザーを購入するのだとか。
ちょっと勿体ないですよね。

この防犯ブザーは、昨年、子供の学校で全生徒に無償支給されたもの。
たま~に学校で鳴るかどうかの点検があるのですが、
電池切れに気付いても、これでは即交換は難しい…。
欲を言えば、手に入りやすい型のボタン電池が使えるタイプの
ものを仕入れて頂きたかったところです。


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