見方を変えて発想してみる

何か新しいことに取り組もうという時、
問題解決にあたらねばならない時など、
あなたはどんな風にアイデアを出していますか?
いくら頭をひねってもよいアイデアが浮かばない…
思考が同じところをグルグルまわるばかりで結論が出ない…
そんな時も多いですよね。

例えば、自分が勤務するの(または経営する)飲食店で、
自店の売上アップ策を出せ、と言われたら…
どうしましょう?

「ええ、と、今より売上をアップするには…
客数を増やすか客単価を上げるかだなぁ。
そのためには、販促やメニューの見直しが必要?か?
しかし、これまでにもやって来なかったわけでは無いし、
あらためて画期的な具体案なんて浮かばないなぁ…」

「よし!ガンガン店の宣伝して客を呼ぶぞ〜!
しかし、広告予算少ないんだよね…
何かお金を掛けずにできる画期的な集客方法を考えねば。」

「よし!画期的な新メニューを開発して客を引き寄せるぜ!」

もしかしたら、こんな風に、
なにか“画期的な案”を探っちゃうことってありませんか?

image
(私はこうなりがちな性分ですので、気を付けています)

しかし、余程のアイデアマンでも、
一朝一夕には“画期的な案”なんて浮かばないものです。

じゃあ、どうするの⁉︎

そのヒントは…

「見方をちょっと変えて発想してみる」です。

具体的には…

これは、また次回のブログで!(^^)/


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