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気象情報を活かす

「雨天は客足が遠のく」
「気温が●度上がったら、急に売り上げが伸びた!」

自分で商売をしていない人でも、
そんなような話を聞いたことはあるかと思います。

ほんのわずかな気象の変化が
商品の売れ行きや来客数に影響を与えることも少なくないようです。
実際に大手メーカーの生産計画や、小売店の仕入・品揃え計画には、
過去の気象統計データや予報データは広く活用されています。
データを分析して、どんなものが・いつ・どれぐらい売れそうかを予測することができれば、「過剰生産(または仕入)によるロス発生」や「品切れによる機会損失」といった事態を未然に防ぎやすいですよね。
これがいわゆる「ウェザーマーチャンダイジング」というもの。

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特に、私たちがわかりやすいのは、
衣食に関する業種における気温変化の影響かもしれません。
ヒンヤリ肌寒い日にアイスは売れないでしょうし、
真夏にダウンコートを買おうという人はまずいません。

また、その他の業種においても、気象の影響はあるはず。
例えば、<気圧の変化>により頭痛など体調不良を感じる人は、
レジャー施設で楽しもう!仲間とカラオケに行くぞ!とは…ならないですよね。
やはり家でおとなしくしているか、病院で受診したり薬局で頭痛薬を買ったりするわけです。
中には、マッサージやアロマ、ヒーリングミュージックなどで、痛みを緩和しようという人もいるでしょう。
<湿度の変化>により、不快を感じてイライラする人が増えれば自動車事故も増えそうです。
「風が吹けば桶屋が…」といいますが、事故が増えれば警察や損保会社、そして車の修理工場などは忙しくなりますね。

私たちが思っている以上に、
気象は人間の行動に影響を与えているのかもしれません。
これは、どんな業種の方でも、
いつも頭の片隅で意識しておくほうが得策と思います。
マーチャンダイジング(商品政策)はもちろん、
お客様へのアプローチの仕方などにも工夫が必要になってくるからです。
入手可能な気象情報があれば、大いに活用しましょう。

さてさて、ここで一つご案内です。
来るH27.11/28、東京国際フォーラムで
「販売士 一般公開セミナー 経済活動と気象情報」
というイベントが開催されます。
→詳細はこちらから
主催は東京販売士協会さんです。

好きな気象予報士ランキング 第1位 天達(あまたつ)キャスターをゲストスピーカーに招いて、
現在最も注目されているテーマの一つ、
ビジネスに気象情報がどのように活用されているのかを、
各業界の実務者と共に、事例を交えて講演する―
ということです。
気象情報のビジネス活用について、
プロから学べるチャンスは、なかなかありません。
(学べても普通はもっと費用がかかるはず)
お近くの方は参加してみてはいかがでしょうか?


     
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