収穫をみすみす逃す口惜しさ

自宅庭のブルーベリーの木。

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夏場が最大の実の収穫期だというのに、
ここ2週間ほど収穫をさぼっていたおかげで、
無残にも完熟した実が、
ずいぶん根元に落ちていました。

「あぁ…なんてもったいない」

収穫さえしておけば、冷凍保存もできるんだし、
シーズンが過ぎても楽しめるのに。
なんだか無性に口惜しい!

そう思ったら居てもたってもいられず、
慌ててザルを片手に、
まだ大量に生っている実を集めていました。

ところが、採っても採っても…まだある!
ザルは満杯。
もうそれ以上採っている時間もありませんでした。

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思えば、最初に収穫できた年は、
木の高さも背丈以下で
まだ「苗」と呼ぶ方がふさわしかった。
収穫量も大したことはありませんでした。

それが、3年、5年…と経過し、
気がつけば何かを足場にしないと
てっぺんに届かないほどの高さに。
そして、幹や枝も太い!
収穫量は、おそらく初年度の10倍ぐらいだと思います。

以前の悩みは収穫が少ないことでした。
しかし、目の前に大量の実があるのに、
思うように収穫が進まないというのも、
贅沢ではありますが、悩ましいことです。

こうなってくると、
選択の岐路に立たされているように感じます。
(大げさ?)

つまり…

1.木を小さめに伐採するなどして、
  自分で確実に収穫できる規模に縮小する。

2.このまま木の成長を促し、
  何かしらの収穫設備を導入する(あるのか?そんなの?)。
  または、収穫できる人を増員する。

このどちらの方向性で行くかという選択を
迫られているわけです。

自分の収穫能力を
猛烈にUPするという手もありますが、
やはり一人の力には限界がありますよね。

あれ?これって、
小さな会社がある程度成長したところで、
今後の方向性に悩むのと似ているような…

さてさて皆さんなら、もしこんな岐路にたった時、
どちらの道を選びますか?


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